区民が区内中小事業者を利用して個人住宅のリフォームを行う際、対象工事区分(バリアフリー化・脱炭素社会対応・防災対策・循環型社会対応・多様な生活様式対応)ごとに工事費の一部を助成する。脱炭素対応には太陽光発電・蓄電池・窓壁の断熱改修等が含まれる。工事着工(足場設置)前の事前申込が必須。
- 区民(住民基本台帳に記録)かつ工事を行う個人住宅の所有者
- 区内に主たる事業所を有する中小事業者1社との契約による工事
- 総工事費用10万円以上(税抜)
- ⚠ 工事着工(足場設置)前に事前申込(仮申請)が必要
- ⚠ 過去に同一区分での助成金交付を受けていないこと
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| ・A リフォーム工事(工事費の10%) | 20万円 |
| ・A 耐震化工事(200万円超) | 30万円 |
| ・A アスベスト除去工事(200万円超) | 50万円 |
| ・B 多様な生活様式への対応工事 | 20万円 |
| ・区の他制度・保険給付と併せて申請(5%) | 10万円 |
2000年6月以前に建築された木造住宅について、耐震診断士の派遣・診断費用の一部を助成する。区登録の診断士は定額、外部診断士は助成率2/3。事前の耐震コンサルタント派遣(無料簡易診断)もある。
- 2000(平成12)年6月以前に建築された木造住宅
- 耐震コンサルタント派遣(無料簡易診断)を経て申請
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建(所有者)・区登録診断士(定額):80㎡未満は助成15万円(自己負担3万円)、80〜120㎡は助成17.5万円、120㎡以上は助成20万円 | 20万円 |
| 戸建(所有者)・外部診断士:助成率2/3・限度10万円 | 10万円 |
耐震診断で基準を満たさない木造住宅の補強設計・改修工事費の一部を助成。改修工事は前面道路幅や沿道・障がい者居住で助成率・上限が異なる(最大3,500,000円・助成率10/10)。
- 2000年6月以前建築で耐震診断の結果基準を満たさない木造住宅
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建(所有者)・耐震改修設計:助成率2/3・限度15万円 | 15万円 |
| 戸建(所有者)・改修工事(前面道路4m以上):助成率2/3・限度200万円 | 200万円 |
| 戸建(所有者)・改修工事(沿道化耐震道路沿い):助成率3/4・限度250万円 | 250万円 |
| 戸建(障がい者等居住建築物)・改修工事:助成率10/10・限度350万円 | 350万円 |
1981年5月以前(旧耐震基準)に建築された木造住宅の除却(解体)工事費の一部を助成。区内中小企業の利用で助成率・上限が優遇される。
- 1981(昭和56)年5月以前建築(旧耐震基準)の木造住宅
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建(所有者)・区内中小企業利用:助成率2/3・限度100万円 | 100万円 |
| 戸建(所有者)・その他業者:助成率1/2・限度75万円 | 75万円 |
1981年6月〜2000年5月に建築された新耐震基準の木造住宅についても耐震診断費用の一部を助成する。
- 1981年6月〜2000年5月に建築された木造住宅
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建(所有者)・区公式で要確認(診断費の一部助成) | 円 |
1981年6月以前(旧耐震基準)のS造・RC造・SRC造建築物について、Is値0.6未満と診断された場合に耐震改修設計・改修工事の費用を助成する(戸建・住宅含む非木造)。
- 1981年6月以前建築の非木造(S/RC/SRC造)で、Is値0.6未満と診断されたもの
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建(所有者)・区公式で要確認(助成率・上限額がページ本文に記載なし) | 円 |
1981年6月以前建築の分譲マンションの耐震診断・補強設計・改修工事費を助成。診断・設計は助成率2/3・各上限300万円、改修工事は助成率1/2・上限4,000万円(または51,700円/㎡)。耐震アドバイザー(建築士)の無料派遣もあり(申請者1人あたり最大5回)。
- 1981年6月以前建築の分譲マンション
- 耐震アドバイザー(建築士)の無料派遣あり(最大5回)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| マンション(管理組合等)・耐震診断:助成率2/3・上限300万円 | 300万円 |
| マンション(管理組合等)・補強設計:助成率2/3・上限300万円 | 300万円 |
| マンション(管理組合等)・改修工事:助成率1/2・上限4,000万円(または51,700円/㎡の低い方) | 4,000万円 |
ブロック塀などの撤去費の補助です。撤去:撤去費用の3/4または塀の長さ×30,000円の低い額(限度30万円)/新設:設置費用の2/3またはフェンス長さ×50,000円の低い額(限度30万円)・上限300,000円。対象: 通学路及び特定緊急輸送道路沿いのブロック塀等のみ。路面からの高さ1m以上で安全性の確認ができない塀。区内中小企業と直接契約する工事。
- 通学路および特定緊急輸送道路沿いのブロック塀等
- ⚠ 工事費用割合と(長さ×単価)の低い方で算出
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建・集合(所有者)・撤去:撤去費用の3/4または塀の長さ×30,000円の低い額(限度30万円)/新設:設置費用の2/3またはフェンス長さ×・上限300,000円 | 30万円 |
区内在住の65歳以上で要支援・要介護認定を受けた方が住宅を改修する際、介護保険の限度額内で施工できない場合の上乗せとして助成する。自己負担は介護保険負担割合に準じる。
- 区内在住の65歳以上で要支援または要介護認定者
- ⚠ 介護保険の限度額内で施工できない場合の上乗せ制度。同一箇所での併給不可
- 自己負担は1〜3割(介護保険負担割合に準じる。生活保護受給者は負担なし)
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 全般(65歳以上・要支援/要介護)・浴槽取替え等 | 38万円 |
| 全般(65歳以上・要支援/要介護)・流し・洗面台取替え等 | 16万円 |
| 全般(65歳以上・要支援/要介護)・便器洋式化等 | 11万円 |
下肢・体幹障害3級以上等の重度障害者(児)が手すり取付け・段差解消・便器洋式化等の住宅改造を行う際、種目別に費用を助成する。所得階層により自己負担あり。
- 学齢児以上・区内居住・65歳未満で、下肢/体幹障害3級以上・視覚障害2級以上・難病等で区長が認める者
- 所得階層により自己負担(生活保護世帯は0円、B階層以上は1,100円〜全額)
- ⚠ 施設・病院入院中でないこと
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 全般(重度障害者(児)・65歳未満)・小規模改修 | 20万円 |
| 全般(重度障害者(児)・65歳未満)・中規模改修 | 64万円 |
| 全般(重度障害者(児)・65歳未満)・屋内移動設備(機器979,000円+設置353,000円) | 133万円 |
接道部に生垣を造成する、またはブロック塀を撤去して生垣を造成する費用を助成する。ブロック塀撤去を伴う場合は単価が高い。
- 樹木高さ90cm以上(完了時)、造成長さ連続2m以上
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建(所有者)・ブロック塀撤去して造成:16,000円/m(上限50m=80万円) | 80万円 |
| 戸建(所有者)・新たに造成:10,000円/m(上限50m=50万円) | 50万円 |
接道部に植栽帯を新設、またはブロック塀を撤去して植栽帯を造成する費用を助成。助成率は実費の1/2、撤去費と造成費の合計で上限60万円。
- 植栽帯最小面積1㎡以上、道路との接続長2m以上、奥行5m以下
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建(所有者)・植栽帯造成:6,000円/㎡(上限50㎡=30万円)・助成率1/2 | 30万円 |
| 戸建(所有者)・ブロック塀等撤去:6,000円/m(上限50m=30万円)。撤去+造成の合計上限60万円 | 60万円 |
1981年6月以降に建築された区内の住宅・併用住宅の屋上または壁面を緑化する費用を助成。助成率は対象経費の1/2、上限50万円。
- 1981年6月1日以降に建築確認を受けた区内の住宅・併用住宅、最小面積1㎡以上
- 自動灌水設備の設置、5年以上の維持管理、工事着工1か月前までに相談
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 全般(所有者)・助成率1/2・単価20,000円/㎡・上限50万円 | 50万円 |
住宅の防犯対策(防犯カメラ・カメラ付インターホン・防犯錠/補助錠・防犯フィルム・センサーライト等・防犯ガラス)の購入・設置費を補助。3/4・上限30,000円。対象: 世帯主。
- ⚠ 購入・設置の前後どちらで申請するか、対象品目・業者による設置が必要かは自治体ごとに異なります。公式ページで確認してください
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 戸建・集合(居住者)・防犯機器の購入・設置費の3/4・上限30,000円 | 3万円 |
宅配ボックスの購入・設置費の補助です。助成対象額の10%。対象: 区民(個別住宅)・分譲マンション管理組合(共用部)。区内中小事業者による施工が条件。対象品目: 固定式宅配ボックスの設置・改修(対象工事費の基準額:個別住宅22万円/箇所、集合住宅共用部99.2万円/箇所)。
申請までの3ステップ
- 気になる制度の条件を確認 — 対象者・対象工事・金額の上限をチェック(各カードの出典が公式ページです)
- 見積もりの前に大田区の窓口へ電話 — 制度名を伝えて「今年度の受付状況」と「必要書類」を確認
- 工事・契約の前に申請 — 先に着工すると対象外になる制度がほとんどです
※ 提携パートナーの外部サービスです(当サイトは紹介料を受け取ることがあります)
※ 提携パートナーの外部サービスです(当サイトは紹介料を受け取ることがあります)
大田区の住宅省エネ支援事業者(国の登録事業者)
国の「住宅省エネ2026キャンペーン」に登録し、情報の公表を希望している大田区所在の事業者です。補助金の交付申請は、こうした登録事業者を通じて行います。
- ガクヨー株式会社(LIXILリフォームショップライファ羽田)みらいエコ住宅2026先進的窓リノベ2026給湯省エネ2026賃貸集合給湯省エネ2026建設業許可
- みらいエコ住宅2026先進的窓リノベ2026給湯省エネ2026賃貸集合給湯省エネ2026建設業許可
- みらいエコ住宅2026先進的窓リノベ2026給湯省エネ2026賃貸集合給湯省エネ2026建設業許可
- たてのリフォーム(たてのリフォーム)みらいエコ住宅2026先進的窓リノベ2026給湯省エネ2026賃貸集合給湯省エネ2026
- みらいエコ住宅2026先進的窓リノベ2026給湯省エネ2026賃貸集合給湯省エネ2026
- みらいエコ住宅2026先進的窓リノベ2026給湯省エネ2026賃貸集合給湯省エネ2026建設業許可
出典: 住宅省エネ2026キャンペーン 登録事業者検索(2026-07-11時点・公表希望事業者のみ)。 登録は国が優良な事業者として認定するものではなく、当サイトも施工品質を保証するものではありません。掲載について
「大田区」を対象に、窓リノベ・断熱・耐震などリフォーム関連の補助金の新着と、受付終了のタイミングをお知らせします。 登録者には「申請前チェックリスト(PDF・災害時のお金チェック付き)」をその場でお渡しします。
※ 現在は事前登録の受付期間です。配信の準備ができ次第、ご登録のアドレスへお知らせします。配信解除はいつでも可能で、メールアドレスは通知の目的にのみ使用します。
大田区のリフォーム・耐震に関わる街のデータ
| 空き家率 | 10.8%(全国 13.8%) |
|---|---|
| 洪水浸水想定区域の割合 | 62.2%(市域面積比) |
| 土砂災害警戒区域 | 95か所 |
| 指定緊急避難場所 | 90か所 |
市域の62.2%が洪水浸水想定区域にかかるため、リフォームの際は耐震だけでなく浸水対策(止水・電気設備のかさ上げ等)もあわせて検討してみてください。
出典: 国土交通省「地価公示」、総務省「住宅・土地統計調査」「地方公共団体の主要財政指標一覧」「住民基本台帳人口・世帯数」、国土数値情報(洪水・土砂災害・避難場所)ほかの公的統計を加工して作成。数値は各調査時点のものです。
よくある質問
大田区でリフォーム・耐震の補助金は使えますか?
大田区では、リフォーム・耐震・バリアフリー改修に関する制度が現在15件あります(うち大田区独自の制度は15件)。対象条件・金額・申請期限は制度ごとに異なるため、各制度の出典(公式ページ)でご確認ください。
大田区の補助金はいつ申請すればいいですか?
多くの制度は工事・契約の前に事前申請が必要です。予算上限に達すると早期終了することもあるため、早めに大田区の公式情報を確認しましょう。必要書類は住民票・納税証明書・見積書などが一般的です。
大田区のリフォーム・耐震補助は、東京都内で見ると多い方ですか?
大田区のリフォーム・耐震補助の上限額は最大350万円です。東京都内で最も上限額が高い制度(上表の1位)は最大1,128万円のため、地域によって差があります。近隣自治体の制度もあわせて比較検討することをおすすめします。
東京都のリフォーム・耐震補助 上限額トップ5
| 自治体 | 制度名 | 上限額 |
|---|---|---|
| 中野区 | 不燃化特区 老朽建築物の建替え・除却補助(大和町地区) | 最大1,128万円 |
| 中央区 | 住宅修繕等資金の融資あっせん | 最大700万円 |
| 板橋区 | がけ・よう壁の安全対策工事の助成 | 最大700万円 |
| 品川区 | 共同住宅(マンション)耐震診断・補強設計・改修工事・除却助成 | 最大600万円 |
| 荒川区 | 住宅増・修築資金融資あっ旋事業(アスベスト除去等も対象) | 最大500万円 |
参考:大田区のリフォーム・耐震補助の上限は最大350万円(木造住宅の耐震改修設計・改修工事助成)です。
※個人向け給付の上限額で比較(単価制・マンション組合向け等は除く)。条件は制度ごとに異なるため各ページでご確認ください。