予算動向の要点(2026年9月7日時点)
- GX志向型住宅(新築): 消化率55%。8月24日時点の51%から2週間で4ポイント上昇し、このペースが続けば年度末を待たない終了が視野に入ります
- 給湯省エネ2026: 42%。7月中旬の31%から着実に加速しており、給湯器の交換を予定している方は早めの申請が安全です
- リフォーム(省エネ改修): まだ5%。全メニュー中もっとも予算に余裕があり、窓・断熱リフォームを検討中の方には引き続き追い風です
- 賃貸集合給湯省エネは40%、みらいエコの長期優良(ZEH水準・新築)枠は28%、給湯省エネの撤去加算は21%
数値はいずれも住宅省エネ2026キャンペーン公式サイトの公表値(2026年9月7日時点)です。消化率は毎日更新されるため、申請前に必ず公式サイトで最新値をご確認ください。
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最新の予算消化状況(2026年9月7日時点)
| 事業 | 消化率 | 前回(8月24日)比 |
|---|---|---|
| みらいエコ住宅2026 GX志向型(新築) | 55% | +4ポイント |
| 給湯省エネ2026(高効率給湯器) | 42% | —(7月17日時点は31%) |
| 賃貸集合給湯省エネ2026 | 40% | — |
| みらいエコ住宅2026 長期優良(ZEH水準・新築) | 28% | — |
| 給湯省エネ2026 撤去加算 | 21% | — |
| みらいエコ住宅2026 リフォーム(省エネ改修) | 5% | +1ポイント |
注意点:みらいエコ住宅2026(新築)は、消化率とは別に11月16日の申請期限が公表されています。予算が残っていても期限で締め切られるため、新築の方は「期限」と「消化率」の両方に注意が必要です。詳しくは「[みらいエコ住宅2026事業とは](/guide/mirai-eco-2026)」をご覧ください。
この2週間の動きから読めること
- 新築(GX志向型)は月8ポイント前後の消化ペースが続いています。単純計算では11月の申請期限前後に予算側も逼迫する可能性があり、「期限ぎりぎりの駆け込み」はどちらの理由でも危険です
- 給湯省エネの加速は、V2H補助の早期終了(8月27日)と同じく「設備系の枠は早く埋まる」傾向の表れです。エコキュート・エネファームの交換予定がある方は、登録事業者への相談を前倒しすることをおすすめします(制度の詳細は「給湯省エネ2026事業とは」へ)
- リフォーム枠の5%は、裏を返せば「いま最も通りやすい国の補助」です。窓断熱・内窓の工事を迷っている方は、消化が進む前の秋が動きどきです(「先進的窓リノベ2026事業」「二重窓・窓断熱リフォームの補助金」)
予算上限と受付終了の一般的な仕組みは「住宅補助金の予算上限・受付終了の見分け方」で解説しています。
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よくある質問
GX志向型住宅(新築)の補助金はいつまで申請できますか?
予算消化率は2026年9月7日時点で55%ですが、これとは別に11月16日の申請期限が公表されています。予算切れと期限のどちらか早い方で締め切られるため、新築を予定している方は施工会社と申請スケジュールを早めに確認してください。
リフォームの省エネ補助はまだ間に合いますか?
リフォーム(省エネ改修)枠の消化率は5%で、全メニュー中もっとも余裕があります。ただし申請は登録事業者経由で工事前の手続きが必要なため、検討中の方は見積もりと事業者選びから早めに動くことをおすすめします。
予算消化率はどこで確認できますか?
住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトで毎日更新されています。当サイトでも公表値を毎日自動取得し、トップページの予算メーターと本シリーズの定点観測記事でお伝えしています。
窓リノベ・断熱・耐震などリフォーム関連の補助金の新着と、受付終了のタイミングをお知らせします。 登録者には「申請前チェックリスト(PDF・災害時のお金チェック付き)」をその場でお渡しします。
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補助金は国の制度に加え、市区町村ごとの独自制度を併用できることが多くあります。 下記の都道府県、または検索から、お住まいの自治体で使える制度をご確認ください。 多くの自治体ページには、国の省エネ補助金に対応できる「登録事業者」の一覧も掲載しています。 施工会社をお探しの方はあわせてご覧ください。
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