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みらいエコ住宅2026事業とは?補助額・予算と申請期限を解説

2026/08/11 更新 ・ 出典は記事末に明記

2026年に家を建てるなら中心になるのが「みらいエコ住宅2026事業」です。省エネ性能の高い新築住宅に最大125万円(寒冷地〈地域区分1〜4〉の場合。それ以外の地域はGX志向型で110万円/戸)が補助されます。この記事では「自分は対象か」「いくらもらえるか」「どう申請するか」の順に整理しました。

この記事のまとめ

💡 30秒でわかる要点
  • みらいエコ住宅2026事業は、省エネ性能の高い住宅の新築・リフォームを支援する国の補助制度(住宅省エネ2026キャンペーンの一つ)
  • 新築のGX志向型は最大160万円。予算の消化率は当サイトトップで毎日更新中
  • 申請は登録事業者経由・着工前が原則。予算がなくなり次第終了します
ポイント
  • どんな制度?:省エネ性能の高い新築に最大125万円(寒冷地の場合。それ以外の地域は110万円)が出る、2026年の新築補助の中心制度(子育てグリーンの後継)。
  • 対象は?:18歳未満の子がいる世帯か夫婦どちらかが39歳以下の世帯が中心。最高基準の「GX志向型住宅」は全世帯が対象。
  • いつ・誰が申請?:申込は2026年3月下旬から予算上限まで。施主個人は申請できず、登録した建築事業者が代行する。
  • 最大の注意点:給湯省エネ2026の新築分とは併用不可。住宅ローン控除や自治体補助とは併用できる。

※「エコみらい住宅支援事業」「みらいエコ2026」など様々な表記で検索されていますが、正式名称は「みらいエコ住宅2026事業」です。本記事は公式情報にもとづき解説しています。

みらいエコ住宅2026事業とは

前年度の「子育てグリーン住宅支援事業」の後継として、2025年(令和7年)11月28日に閣議決定された国の補助金制度です。

国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携する「住宅省エネ2026キャンペーン」の一翼を担い、2050年カーボンニュートラルに向けた住宅の省エネ化を後押しします。注文住宅・分譲住宅・賃貸住宅のいずれの新築も対象です。

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対象になる人・住宅

補助を受けるには、住宅の性能と世帯の条件を満たす必要があります。

対象となる世帯

18歳未満の子がいる世帯、または夫婦どちらかが39歳以下の世帯が中心です。なお、最高基準である「GX志向型住宅」の場合は、すべての世帯が対象となります。

対象となる住宅

  • 2025年11月28日以降に基礎工事へ着工していること
  • 床面積が50〜240㎡の新築住宅であること

注意点土砂災害特別警戒区域や急傾斜地崩壊危険区域などは原則として対象外となるため、土地選びの段階で必ず確認しておきましょう。

いくらもらえるか

補助額は、住宅の省エネ性能と世帯の属性によって変わります。最も補助額が大きい「GX志向型住宅」は、断熱等性能等級6以上などの高い要件をすべて満たす住宅で、補助額は110万円/戸です。

注意点「最大125万円」となるのは寒冷地(省エネ基準の地域区分1〜4)のGX志向型住宅の場合です。それ以外の地域ではGX志向型で110万円/戸が上限となります。

住宅の種類対象世帯補助額
GX志向型住宅全世帯110万円〜125万円
長期優良住宅子育て・若者夫婦75万円〜80万円
ZEH水準住宅子育て・若者夫婦35万円〜100万円

最新の交付額はデータベースと連動し、制度改定時に自動で更新されます。

申請方法・いつから

申込は2026年3月下旬から開始され、予算上限に達するまでとなります。

誰が申請するの?

注意したいのは、施主が個人で直接申請することはできないという点です。「事業者登録」を済ませた建築事業者(ハウスメーカーや工務店など)が代行する仕組みになっています。

申請期限の目安

住宅の種類によって申請期限が異なる場合があります。余裕を持ったスケジュールを組み、公式サイトで最新の期限をご確認ください。

併用できる制度

他の制度と上手く組み合わせることで、さらにお得になる場合があります。

  • 併用できる制度:住宅ローン控除、多くの自治体の独自補助金
  • 併用できない制度:給湯省エネ2026事業の新築分(みらいエコ住宅2026で新築補助を受けた場合は不可)
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よくある質問

いつから申請できますか?

2026年3月下旬から、予算上限に達するまでです。正式な開始日は公式発表をご確認ください。

給湯省エネ2026と併用できますか?

みらいエコ住宅2026で新築の補助を受けた場合、給湯省エネ2026事業(新築分)との併用はできません。ただし、リフォーム等で対象が重複しない場合は併用可能です。

個人で申請できますか?

できません。事前に国へ事業者登録をした建築事業者が代行して申請を行います。依頼する住宅会社が登録事業者かどうか確認しておきましょう。

新築向け補助金が終了する前に、お知らせします(無料)

みらいエコ住宅2026などの予算消化の動きや、新築で使える制度の変更をメールでお知らせします。 登録者には「申請前チェックリスト(PDF・災害時のお金チェック付き)」をその場でお渡しします。

※ 現在は事前登録の受付期間です。配信の準備ができ次第、ご登録のアドレスへお知らせします。配信解除はいつでも可能で、メールアドレスは通知の目的にのみ使用します。

お住まいの自治体で使える制度を探す

補助金は国の制度に加え、市区町村ごとの独自制度を併用できることが多くあります。 下記の都道府県、または検索から、お住まいの自治体で使える制度をご確認ください。 多くの自治体ページには、国の省エネ補助金に対応できる「登録事業者」の一覧も掲載しています。 施工会社をお探しの方はあわせてご覧ください。

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出典: 国土交通省「みらいエコ住宅2026事業」公式サイト(補助額の最新は mirai-eco2026.mlit.go.jp を参照。2026年8月20日リンク確認)
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