受付中は94自治体・104制度【当サイト集計】
- 雨水タンク・雨水利用関連の補助を受付中:全国94自治体(104制度)
- 件数が多い都道府県:東京18・愛知9・静岡7・兵庫7・千葉6
- 雨水タンク単体の補助は上限2〜5万円の型が中心。雨水浸透ます等の工事まで含む制度では10万円を超えるものもあります
自治体がお金を出す理由は「豪雨対策」です。各家庭が雨水をためたり地面に浸透させたりすると、短時間豪雨のときに下水道や川へ一気に流れ込む水が減り、浸水被害の軽減につながります。都市部(東京・愛知など)で制度が多いのはこのためです。
| 上限額の帯 | 制度数 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 〜3万円 | 21 | 雨水タンク購入費の一部(1/2補助など) |
| 3〜5万円 | 17 | タンク本体+設置工事 |
| 5〜10万円 | 26 | 大容量タンク・雨水浸透ますとのセット |
| 10万円超 | 32 | 雨水貯留・浸透施設の工事を含む制度 |
お住まいの自治体に制度があるかは、自治体ページ([お住まいの自治体を探す](/))で「雨水」を含む制度を確認するか、下水道・環境担当課に問い合わせるのが確実です。
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何に使える? — 散水・洗車・災害時のトイレ用水
雨水タンクは雨どいに分岐金具を付けて雨水をためる設備で、家庭用は80〜200リットル級が主流です。日常は庭の散水・洗車・打ち水に使え、水道代の節約になります。
見落とされがちなのが災害時の価値です。断水時、飲み水は備蓄でしのげても、トイレを流す生活用水は大量に必要になります。庭先に100リットル級の生活用水があることは、在宅避難の大きな備えになります。
申請前の注意点 — 「購入前」が原則です
- 多くの制度が「購入・設置の前」の申請を求めます。先に買うと対象外になる場合があります
- タンクの容量に下限(例:80リットル以上)が設定されている制度があります。購入予定の製品の容量を確認してから申請を
- 「市内在住」「市内業者の施工」「過去に同じ補助を受けていない」などの要件も一般的です
- 予算枠が小さい制度が多く、年度途中で受付を終えることがあります。春〜夏の早めの申請が安全です
同じ「雨水」でも、タンク(ためる)と浸透ます(地面にしみこませる)は別の設備です。制度によって対象が異なるため、募集要項の対象設備欄をご確認ください。
※ 提携パートナーの外部サービスです(当サイトは紹介料を受け取ることがあります)
よくある質問
雨水タンクの補助金はいくらもらえますか?
当サイトの集計では、タンク単体の補助は上限2〜5万円(購入費の1/2補助など)の型が中心です。雨水浸透ますなどの工事を含む制度では10万円を超える場合もあります。正確な金額はお住まいの自治体の公式サイトでご確認ください。
ホームセンターやネットで買ったタンクでも対象になりますか?
購入前の申請が原則の制度が多く、購入先を限定しない制度と市内業者経由を求める制度があります。買う前に自治体の募集要項で「申請のタイミング」と「購入先の条件」を確認してください。
賃貸住宅でも設置できますか?
雨どいへの加工を伴うため、所有者(大家さん)の同意が前提です。補助制度も持ち家を対象の中心とするものが多いため、住宅要件をご確認ください。
浸水対策として効果はありますか?
1軒のタンクの効果は小さいものの、地域全体で普及すると短時間豪雨時の下水道への流入を減らす効果があるとされ、多くの自治体が豪雨対策として補助しています。自宅の浸水リスク自体は、ハザードマップで確認するのが先決です。
補助金は年度末を待たず予算切れで終わることがあります。お住まいの地域で新しい支援制度が開始された際や、各制度の予算上限・受付終了が近づいた際に、メールで速やかにお知らせします。登録・ご利用はすべて無料です。 登録者には「申請前チェックリスト(PDF・災害時のお金チェック付き)」をその場でお渡しします。
※ 現在は事前登録の受付期間です。配信の準備ができ次第、ご登録のアドレスへお知らせします。配信解除はいつでも可能で、メールアドレスは通知の目的にのみ使用します。
お住まいの自治体で使える制度を探す
補助金は国の制度に加え、市区町村ごとの独自制度を併用できることが多くあります。 下記の都道府県、または検索から、お住まいの自治体で使える制度をご確認ください。 多くの自治体ページには、国の省エネ補助金に対応できる「登録事業者」の一覧も掲載しています。 施工会社をお探しの方はあわせてご覧ください。
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