自治体で探す ・ 東京都 ・ 中野区 ・ 制度の解説

非木造住宅(マンション等)耐震改修等助成

● 中野区の制度 ・ 公式ページを10/28に確認 ・ 受付中

中野区内の、1981年5月31日以前に着工した非木造の住宅(マンションなど)で、耐震性が足りない建物の所有者向けです。補強設計、耐震補強工事、建替え・除却の費用の一部を助成します。

押さえておきたいポイント
  • 耐震診断でIs値0.6未満相当、または倒壊の危険性があると判断された建物が対象
  • 補強設計は3分の1(上限400万円)、補強工事は上限7,500万円、建替え・除却は6分の1
  • 契約や工事に着手した後の申請は対象外。必ず事前相談をする

補助金額

補強設計
助成率
3分の1
限度額
400万円
耐震補強工事
助成率
公式ページの算出表で確認
限度額
7,500万円
建替え・除却工事
助成率
6分の1
限度額
公式ページの算出表で確認

補強工事の基準単価は、一戸建て・長屋などが39,900円/平方メートル、マンションが51,700円/平方メートルです。Is値0.3未満相当は56,900円/平方メートル、免震工法等は86,400円/平方メートルです。助成対象経費は、工事費(税抜)と、基準単価に面積をかけた額の少ない方で決まります。

この制度、あなたの家は対象? 30秒の診断で、ほかに使える制度もまとめて確認 →

金額の目安が分かったら、次は頼む会社です。中野区の耐震補助に慣れた工務店を、無料で探す 〈リショップナビ・最大5社〉[PR]

対象になる建物と人

  • 1981年5月31日以前に着工した耐火建築物または準耐火建築物
  • 鉄筋コンクリート造や鉄骨造などの非木造住宅(壁式鉄筋コンクリート造を除く)
  • 耐震診断の結果、Is値が0.6未満相当、または倒壊の危険性がある
  • 申請者は建物所有者(共有の場合は全員の同意で選ばれた人、または管理組合の代表者)
  • 住民税等と対象建物の固定資産税を滞納していない

補強設計:耐震性能評定を受けるものであることが必要です。

耐震補強工事:評定を受けた設計に基づき、Is値0.6以上にします。

法人所有の場合:所有者が中小企業者(宅地建物取引業者を除く)か、一般社団法人等であることが必要です。

対象にならないもの

  • 助成の申請前に契約や工事着手をしたもの
  • 地下部分の面積
  • 重大な違反部分の是正工事

申請の流れ

  1. 建築課耐震化促進係で事前相談する
  2. 補強設計を行い、耐震性能評定を受ける
  3. 申請して助成決定を受け、契約して工事する

この制度は契約前の申請が条件です。見積もりを頼むときに「この補助金を使いたい」と最初に伝えると、申請の時期を逃しません。耐震診断から申請まで頼める会社を、無料で比べる 〈リショップナビ・最大5社〉[PR]

令和8年4月1日に面積にかける単価が改定されています。受付状況は事前相談で確認してください。

必要な書類

  • 提出書類リストはPDFで公開

詳しくは公式ページの提出書類リストとパンフレットを確認してください。

よくある質問

建替えや除却も対象ですか?

対象です。ただし、この助成で耐震補強工事をした建物は、建替え・除却の対象になりません。

助成を受けた後に売れますか?

建替え・除却を含む助成を受けた不動産を10年以内に譲渡等すると、補助金の返還を求められる場合があります。

公式ページで確認する

「助成申請の前に契約や工事着手をしているものは助成対象外となりますので、必ず建築課耐震化促進係(9階窓口)にて事前相談をしてください。」— 中野区公式ページより
  • 中野区 都市基盤部 建築課 耐震化促進係:中野区役所9階窓口
中野区の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、中野区の公式ページ(2026-10-28確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

PR

補助金は、工事の契約より前の申請が条件です。工事の時期がおおむね決まっていて、現地調査を受けられる方向けです(見積もりは無料)。申請に間に合ううちに、中野区の補助金に対応した会社から見積もりをもらう →(リショップナビ)[PR]

見積もりの前に、まず適正価格の相場を知りたい方へ。ヌリカエで外壁塗装の適正価格をチェック →[PR]

中野区の耐震補助金まとめと業者の探し方 →診断・設計・工事の補助額を1枚の表で見比べて、自己負担の目安も確かめられます。

共有: