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横浜市ブロック塀等改善事業

● 横浜市の制度 ・ 公式ページを10/15に確認 ・ 受付中

道路に面した高さ1m以上のブロック塀を取り壊すとき、その工事費の一部を横浜市が補助する制度です。取り壊しとあわせてフェンスや生垣をつくる費用も対象になります。補助の上限は塀の長さで決まり、10m未満なら30万円、20m以上なら50万円です。申請の前に、無料の「事前相談」を受ける必要があります。

押さえておきたいポイント
  • 対象は道路等に面し、高さ1m以上で、地震で倒れるおそれがあると判定された塀
  • 工事は横浜市内に本社がある業者に頼むこと
  • 令和8年度に申請したいなら、事前相談は令和8年10月31日までに申し込む

補助金額

ブロック塀等の除却(取り壊し)
補助額の決まり方(いずれか低い額)
工事費の9/10、または長さ×13,000円/m
軽量なフェンス等の新設(基礎を新設)
補助額の決まり方(いずれか低い額)
工事費の1/2、または長さ×37,000円/m
軽量なフェンス等の新設(既存基礎を使用)
補助額の決まり方(いずれか低い額)
工事費の1/2、または長さ×18,000円/m
生垣の設置
補助額の決まり方(いずれか低い額)
工事費の1/2、または長さ×13,000円/m

除却と新設を合わせた上限額は、塀の長さで決まります。10m未満は30万円、10m〜20m未満は40万円、20m以上は50万円です。

計算してみると(当サイトの試算)
長さ8mの塀を取り壊し、工事費が20万円だった場合
20万円 × 9/10 = 18万円、8m × 13,000円 = 10.4万円 → 低い方
→ 10.4万円
長さ12mの塀を取り壊し(工事費30万円)、既存の基礎にフェンスを新設(工事費40万円)する場合
除却:27万円と15.6万円の低い方で15.6万円。新設:20万円と21.6万円の低い方で20万円。合計35.6万円(上限40万円以内)
→ 35.6万円

計算例は公式ページの補助率・単価・上限額から当サイトが計算したものです。補助の対象になる範囲は、市の現地調査で決まります。

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対象になる人と塀

  • ブロック塀等の所有者または管理者
  • 横浜市全域が対象
  • 道路等に面していて、高さ1m以上のコンクリートブロック塀・コンクリート塀・石積塀・万年塀など
  • 地震のときに倒れるおそれがあるもの(事前相談のあと、市の職員か市が委託した専門家が現地で判定)

対象にならないもの

  • 「狭あい道路拡幅整備事業」の対象になる塀(原則として利用できない)
  • 幅4m未満の道路に面する場合の、フェンスや生垣を新しくつくる費用(原則対象外)

申請の流れと時期

  1. 事前相談を申し込む(電子申請・郵送・窓口。無料)
  2. 市の委託先が現地を調査し、補助の対象範囲を回答する(申込みから約1か月)
  3. 市内に本社がある業者から見積もりを取り、補助金の交付申請をする
  4. 交付決定を受けてから工事をする
  5. 工事完了後に完了報告書を出し、補助額の確定通知を受けたら請求書を出す

書類の準備や工事日程の調整は、補助金を使った工事に慣れた会社だと相談しやすくなります。対応してくれる範囲は会社ごとに違うので、見積もりのときに聞いておくと安心です。ヌリカエで外壁塗装の適正価格をチェック →[PR]

令和8年度の事前相談と補助金申請の受付期間は、どちらも令和8年4月1日から12月31日まで(当日消印有効)です。ただし、令和8年度中に申請したい場合は10月31日までに事前相談を申し込むよう市が案内しています。予算の上限に達した時点で受付は終わります。

必要な書類

  • 補助金交付申請書(第1号様式)
  • 納税状況調査同意書(所有者が複数いる場合は全員分)
  • 誓約書
  • 市内に本社がある業者の見積書と、本社が市内にあることを証明する書類
  • 除却する範囲がわかる図面
  • おおむね1か月以内に撮った塀の写真
  • フェンス等を新設する場合は整備計画図や仕様書

よくある質問

市外に本社があるハウスメーカーに頼めますか?

補助の対象になりません。施工業者は市内に本社のある事業者から選ぶよう、市が定めています。

塀を壊すだけで、新しいフェンスはつくらなくてもいいですか?

取り壊しだけでも補助の対象です。フェンスや生垣の新設は、取り壊しとセットで行う場合に限って補助されます。

事前相談では塀の安全性も診断してもらえますか?

事前相談の現地調査は、補助の対象範囲や要件に合うかを確かめるもので、塀の劣化や安全性を調べるものではないと市が説明しています。

公式ページで確認する

「施工業者は、市内に本社のある事業者から選定してください。」— 横浜市公式ページより
  • 補助制度の問い合わせ:横浜市 建築局 建築防災課(電話 045-671-2930・平日8時45分〜17時15分、12時〜13時を除く)
横浜市の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、横浜市の公式ページ(2026-10-15確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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