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住宅等の脱炭素化促進補助(太陽光・蓄電池・断熱窓・ZEH等)

● 名古屋市の制度 ・ 公式ページを10/15に確認 ・ 受付中

名古屋市内の住宅に太陽光発電・蓄電池・V2H・エネファームなどを設置したり、ZEHを建てたりしたときに、市が費用の一部を補助する制度です。令和8年度から、申請するのは「工事が終わった後」に変わりました。区分ごとに予算があり、蓄電システム単独と断熱窓改修はすでに予算に達して受付を終えています(令和8年10月9日時点の市の発表)。

押さえておきたいポイント
  • 令和8年度から申請の時期が「工事着工前」から「工事完了後」に変更
  • 募集期間は令和9年2月12日まで(消印有効)。書類がそろった順の先着
  • 蓄電システム(単独)と断熱窓改修は予算到達で受付終了

補助金額(区分ごと)

一体的導入:太陽光発電設備(築10年以内の住宅)
補助額
1kWあたり2万円(上限9.99kW)
受付状況
受付中
一体的導入:太陽光発電設備(築10年超の住宅)
補助額
1kWあたり3万円(上限9.99kW)
受付状況
受付中
一体的導入:HEMS
補助額
1件あたり1万円
受付状況
受付中
一体的導入:蓄電システム
補助額
1kWhあたり1万5千円(上限10kWh)
受付状況
受付中
一体的導入:V2H充放電設備
補助額
1件あたり5万円
受付状況
受付中
ZEH/ZEH+/GX志向型住宅
補助額
1件あたり10万円/20万円/30万円
受付状況
公式ページで確認
太陽光に接続する蓄電システム(単独)
補助額
1kWhあたり1万5千円(上限10kWh)
受付状況
受付終了
断熱窓改修
補助額
補助対象経費の3分の1(上限10万円)
受付状況
9月8日に受付終了
家庭用燃料電池(エネファーム)
補助額
1件あたり3万円
受付状況
公式ページで確認

「一体的導入」は、太陽光発電設備・HEMSに、蓄電システムまたはV2H充放電設備を組み合わせて導入する区分です。補助額には愛知県の補助金が一部含まれています。受付状況は令和8年10月9日時点の市の発表です。

計算してみると(当サイトの試算)
築15年の戸建てに太陽光5kW・HEMS・蓄電池7kWhを一体で導入した場合
太陽光 5kW × 3万円 = 15万円、HEMS 1万円、蓄電池 7kWh × 1万5千円 = 10.5万円
→ 合計26.5万円
築5年の戸建てに太陽光4kW・HEMS・V2Hを一体で導入した場合
太陽光 4kW × 2万円 = 8万円、HEMS 1万円、V2H 5万円
→ 合計14万円

計算例は公式ページの単価から当サイトが計算したものです。区分ごとの組み合わせ条件や併用の制限は、市の「申請の手引き」で確認してください。

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対象になる人

  • 個人(共同住宅を除く)は、設備を設置する名古屋市内の住宅に住民票があること
  • 共同住宅で申請する個人は、現住所が名古屋市内であること
  • 法人は、本店または主たる事務所が名古屋市内にあること
  • 個人が戸建てに設置する場合は「なごや太陽光倶楽部」への入会を申請すること
  • 申請者・契約者・領収書の宛名・保証書の氏名の4つが同じであること

対象にならないもの

  • 一体的導入と、ZEH・単独の蓄電システム・単独のV2Hの補助との併用
  • 令和8年4月1日より前に完了した工事
  • 令和9年2月12日までに完了しない工事

申請の流れと時期

  1. 設備の設置や住宅の引渡しを、令和8年4月1日から令和9年2月12日までの間に終える
  2. 区分ごとの「申請の手引き」に沿って書類をそろえる(保証書、系統連系のお知らせ、引渡し証明書など)
  3. 交付申請書兼実績報告書を郵送または電子申請で出す(窓口持参・メール・ファクスは不可)
  4. 交付額の確定通知を受けたあと、補助金交付請求書を出す

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募集期間は令和8年7月1日から令和9年2月12日まで(消印有効)です。書類がすべてそろったものから先着順に受け付け、区分ごとの予算に達し次第、予告なく受付を終えます。予算到達後に補欠を受け付け、令和9年2月12日以降に抽選する場合があるとも案内されています。

必要な書類

  • 交付申請書兼実績報告書(区分ごとの様式)
  • 設備の保証書
  • 電力会社の系統連系に関するお知らせ(太陽光の場合)
  • 引渡し証明書(設備付きの住宅を購入した場合)
  • なごや太陽光倶楽部の入会申込書(個人が戸建てに設置する場合)

よくある質問

工事の前に申請しなくて大丈夫ですか?

令和8年度からは工事完了後の申請に変わりました。ただし、事業の完了日が令和8年4月1日以降である必要があります。

市役所の窓口に書類を持って行けますか?

受付窓口への持ち込みは受け付けていません。郵送(市が委託した受付窓口あて)か電子申請で出します。

蓄電池だけを後から付けた場合も補助されますか?

太陽光に接続する蓄電システム単独の区分は、令和8年度は予算に達して受付を終えています。太陽光・HEMSと一体で導入する区分は、10月9日時点で受付中でした。

公式ページで確認する

「令和8年度より補助金の申請の時期を「工事着工前」から「工事完了後」へ変更します。」— 名古屋市公式ページより
  • 受付窓口・問い合わせ:株式会社MTK内「住宅等の脱炭素化促進補助金 受付窓口」(電話 052-485-7073・平日9時〜17時30分)
名古屋市の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、名古屋市の公式ページ(2026-10-15確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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