自治体で探す ・ 東京都 ・ 杉並区 ・ 制度の解説

感震ブレーカー設置支援事業

● 杉並区の制度 ・ 公式ページを10/23に確認 ・ 受付中

震度5強以上の揺れを感知すると自動的にブレーカーを落とし、通電火災を防ぐ簡易型感震ブレーカーの設置を支援する制度です。器具の購入費は杉並区が負担し、区内に居住または家屋を保有する一般対象者は設置費用2,000円のみの自己負担、火災危険度の高い地域の世帯や65歳以上のみの世帯などの特例対象者は設置費用も区が負担するため無料です。

押さえておきたいポイント
  • 対象は震度5強以上を感知して自動的に電気を止める簡易型感震ブレーカーの設置で、器具購入費は区が全額負担
  • 一般対象者(区内居住または家屋保有)は設置費用一律2,000円の自己負担、特例対象者は設置費用も区が負担し無料
  • 申請は一世帯につき1回のみで、区の協定事業者が分電盤に設置工事を行う(器具のみの受け渡しは不可)

支援内容

一般対象者(区内居住または家屋を保有)
器具購入費
区が負担
設置費用
2,000円(自己負担)
特例対象者(火災危険度ランク5・4の地域、65歳以上のみの世帯など)
器具購入費
区が負担
設置費用
区が負担(無料)

この制度、あなたの家は対象? 30秒の診断で、ほかに使える制度もまとめて確認 →

設置を決める前に、電気代がどれだけ下がるかだけ先に。無料・契約不要で、削減効果をシミュレーションする →[PR]

対象になる人

  • 一般対象者:区内に居住または区内に家屋を保有する方
  • 特例対象者:杉並区内に居住し、次のいずれかに該当する方。火災危険度ランク5(高円寺北3丁目)またはランク4に該当する地域の世帯、65歳以上のみの世帯、身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方がいる世帯、難病患者福祉手当を受けている方がいる世帯、地域のたすけあいネットワーク「地域の手」登録者のいる世帯

一般対象者:設置費用一律2,000円で設置を受けられます(器具購入費は区が負担)。

特例対象者:器具購入費に加え、設置費用2,000円も区が負担するため無料で設置できます。

対象にならないもの

  • 器具のみの受け渡し(設置工事とセットでの提供のみ)
  • 一世帯につき2回目以降の申請
  • 家庭のブレーカーの状況によって設置できない場合がある

利用の流れ

  1. 電子申請フォームまたは紙の申請書等(申請書・チェックシート、賃貸住宅の場合は承諾書、特例対象者は身分証明書)を防災課に提出する
  2. 区が書類の内容を確認し、要件を満たせば申請月の翌月中旬ごろに「承認通知書」を郵送する
  3. 杉並区小規模建設事業団体連絡会(区の協定先)の設置業者が電話で訪問調査・設置工事の日程を調整する
  4. 申請者等の立ち会いのもとで設置工事を行い、一般対象者はその場で設置料金2,000円を業者に支払う

書類の準備や工事日程の調整は、補助金を使った工事に慣れた会社だと相談しやすくなります。対応してくれる範囲は会社ごとに違うので、見積もりのときに聞いておくと安心です。見積もり前に登録を確認する方法 →[PR]

令和7年度より電子申請を開始しています。承認通知書は申請月の翌月中旬ごろに郵送され、通知書が届いてから1~2カ月程度で設置が完了します。

必要な書類

  • 杉並区感震ブレーカー設置支援申請書
  • 感震ブレーカー設置に関するチェックシート
  • 杉並区感震ブレーカー設置支援承諾書(アパートや借家などの賃貸住宅の場合のみ、家主や住宅管理者が作成)
  • 特例対象者であることが確認できる身分証明書(65歳以上の世帯は世帯全員分。「地域の手」登録者と火災危険度ランク5・4の地域の方は提出不要)

よくある質問

感震ブレーカーの器具だけもらうことはできますか?

できません。器具のみの受け渡しは行わず、区の協定事業者が分電盤への設置工事まで行います。

費用はどのくらいかかりますか?

一般対象者は設置費用2,000円の自己負担、特例対象者(火災危険度の高い地域の世帯、65歳以上のみの世帯など)は器具購入費・設置費とも区が負担するため無料です。

申請から設置までどのくらいかかりますか?

申請月の翌月中旬ごろに承認通知書が届き、その後おおむね1~2カ月程度で設置が完了します。

公式ページで確認する

「感震ブレーカーの購入にかかる費用は杉並区が負担します。」— 杉並区公式ページより
  • 危機管理室防災課管理グループ管理担当:電話 03-5307-0702
杉並区の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、杉並区の公式ページ(2026-10-23確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

PR

登録事業者でないと補助は出ません。見積もり前に登録を確認する方法 →[PR]

設備を替えるのとは別に、電気の契約そのものを見直す手もあります。使った分だけ払う電力プラン「リボンエナジー」の料金を見る →[PR]

共有: