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屋上・壁面緑化助成

● 杉並区の制度 ・ 公式ページを10/23に確認 ・ 受付中

新たに屋上緑化や壁面緑化を行う人に対し、緑化工事費の一部を杉並区が助成する制度です。区内に建築物を所有または借りている人が対象で、緑化工事に着手する前に相談し申請する必要があります。助成額は基準単価と対象面積から算出した額と対象工事費の2分の1のいずれか少ない額で、限度額があります。

押さえておきたいポイント
  • 助成基準単価は屋上緑化が個人1平方メートルあたり25,000円・法人20,000円、壁面緑化が個人1平方メートルあたり12,500円・法人8,000円
  • 助成金の額は基準単価×対象面積と対象工事費の実費額の2分の1のいずれか少ない額で、限度額は個人100万円(屋上・壁面合わせて)、法人150万円(屋上・壁面合わせて)
  • 緑化工事着工後の申請や事後申請は対象外で、緑化工事着手前に相談・申請することが必要。助成は申請年度の予算の範囲内で行われる

助成基準単価と限度額

屋上緑化(個人)
助成基準単価
1平方メートルあたり25,000円
限度額
100万円(屋上・壁面合わせて)
屋上緑化(法人)
助成基準単価
1平方メートルあたり20,000円
限度額
150万円(屋上・壁面合わせて)
壁面緑化(個人)
助成基準単価
1平方メートルあたり12,500円
限度額
100万円(屋上・壁面合わせて)
壁面緑化(法人)
助成基準単価
1平方メートルあたり8,000円
限度額
150万円(屋上・壁面合わせて)

助成金の額は、基準単価に対象面積を乗じた額と対象工事費の実費額の2分の1のいずれか少ない額です(限度額を超える場合は限度額となります)。

計算してみると(当サイトの試算)
個人が屋上緑化10平方メートル分(工事費の2分の1が基準単価による額より少ない場合)を行った場合
25,000円 × 10平方メートル = 250,000円と、工事費の2分の1を比較していずれか少ない額
→ 250,000円以下(いずれか少ない額)

計算例は公式ページの助成基準単価と算定方法から当サイトが計算したものです。

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対象になる人・建築物

  • 区内に建築物を所有または借りている者のうち、屋上・壁面緑化を行う者
  • 緑化工事部分が申請年度の3月末日までにしゅん工し、現場検査が可能であること
  • 新たに緑化を行うもの(既にあるものの全面的な改修を含む)であること
  • 対象緑化面積が3平方メートル以上確保できること(みどりのベルトづくり推進地区では条件の緩和あり)
  • 建築物が建築基準法その他の法令等に適合し、構造的に屋上・壁面緑化が可能で、建築物安全強度が確認できること
  • 建築物の検査済証があること、または取得見込みであること

対象にならないもの

  • 国、地方公共団体その他これに準ずる団体
  • 他の制度で屋上・壁面緑化等関連助成を受ける者
  • 申請年度において既に本要綱の助成を受けている建築物の所有者等
  • 住宅販売など営利を目的とした事業者
  • 建築基準法、その他の法令、みどりの条例等に違反する者
  • 緑化工事着工後の申請、事後申請

申請の流れ

  1. 緑化工事に着手する前に、都市整備部みどり公園課へ相談する
  2. 緑化等助成金交付申請書、案内図、現況カラー写真、緑化工事費の見積書及び内訳書の写し、緑化工事等の計画図、建築物の検査済証の写しなどを提出する
  3. 緑化工事に着手し、申請年度の3月末日までにしゅん工する
  4. 緑化等工事完了届、しゅん工図面、施工中及びしゅん工写真、緑化工事費の領収書及び内訳書の写しなどを提出し、現場検査を受ける

補助金は契約前の申請が原則です。見積もりの段階で、補助金の扱いも一緒に聞いておくと、申請のタイミングを逃しにくくなります。対応してくれる範囲は会社ごとに違うので、最初に確認しておくと安心です。申請に間に合ううちに、杉並区の補助金に対応した会社から見積もりをもらう →(リショップナビ)[PR]

助成は申請年度の予算の範囲内で行われます。緑化工事部分は申請年度の3月末日までにしゅん工し、現場検査が可能であることが条件です。緑化工事着工後の申請は認められません。

必要な書類

  • 緑化等助成金交付申請書(押印が必要)
  • 案内図
  • 現況カラー写真(緑化工事を行う部分を全て写したもの)
  • 緑化工事費の見積書及び内訳書の写し
  • 緑化工事等の計画図
  • 建築物が構造的に屋上・壁面緑化が可能であることを証明する書類(構造計算書等)
  • 建築物が建築基準法に適合していることを証明する書類(検査済証の写し)
  • 建築物の所有者を証明する書類(登記事項証明書又は固定資産税課税明細書の写し及び公図の写し)
  • 建築物の所有者の承諾書(賃借の場合)、同意書(所有者が複数の場合)、委任状(代理人の場合)
  • 工事完了時:緑化等工事完了届、しゅん工図面(2部)、施工中及びしゅん工写真、緑化工事費の領収書及び内訳書の写し

登記事項証明書及び公図は登記情報提供サービスによるものは不可です。新築の場合は建築物の工事契約書の写し及び公図の写しが必要です。

よくある質問

助成額はいくらですか?

基準単価(屋上緑化は個人1平方メートルあたり25,000円・法人20,000円、壁面緑化は個人12,500円・法人8,000円)に対象面積を乗じた額と対象工事費の2分の1のいずれか少ない額で、限度額は個人100万円、法人150万円(屋上・壁面合わせて)です。

工事を始めた後に申請できますか?

できません。緑化工事着工後の申請や事後申請は対象外です。工事着手前に相談・申請する必要があります。

プランターでの緑化も対象になりますか?

対象になります。プランターは1基あたり50リットル以上であることと、耐久性のある素材(テラコッタ・GRC製・FRP製など)であることが条件です。

公式ページで確認する

「新たに、屋上・壁面緑化をする方に対して緑化工事費の一部を助成します。」— 杉並区公式ページより
  • 都市整備部みどり公園課計画・事業グループ:電話番号:03-5307-0313
杉並区の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、杉並区の公式ページ(2026-10-23確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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