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住宅用再生可能エネルギー・省エネ機器等設置費補助

● 鎌倉市の制度 ・ 公式ページを10/21に確認 ・ 受付中

鎌倉市が、住宅に太陽光発電システムや家庭用燃料電池システム(エネファーム)、蓄電池、電気自動車充給電設備(V2H)を新たに設置・購入する費用の一部を補助する制度です。太陽光は出力1kWあたり1万円(上限5万円)を補助し、ZEH住宅等の国・県補助金を申請していれば5万円が加算されます。

押さえておきたいポイント
  • 対象設備は住宅用太陽光発電システム、家庭用燃料電池システム(エネファーム)、定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池)、電気自動車充給電設備(V2H)。蓄電池は住宅等に設置する定置用のみで、ポータブル蓄電池等は対象外
  • 補助額は太陽光が公称最大出力の合計(kW、小数点以下第2位切り捨て)×1万円・上限5万円、エネファームが上限4万円、蓄電池が上限5万円、V2Hが上限3万円。太陽光を含みZEH関連補助金の交付が決定している場合は5万円が加算される
  • 申請は原則、設備設置の着手(契約または工事)前、建売住宅は引渡し前に行う必要があり、着手・引渡し後の申請はできない

補助金額

住宅用太陽光発電システム
補助額
公称最大出力の合計(kW、小数点以下第2位切り捨て)×1万円。上限5万円
家庭用燃料電池システム(エネファーム)
補助額
上限4万円
定置用リチウムイオン蓄電システム(蓄電池)
補助額
上限5万円
電気自動車充給電設備(V2H)
補助額
上限3万円
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)等加算(太陽光発電システムを含む場合)
補助額
5万円加算

蓄電池は住宅等に設置する定置用のみ対象で、ポータブル蓄電池等は対象外です。ZEH等加算は、環境省や神奈川県、国土交通省が指定するZEH関連補助金の交付が決定している住宅が対象です。令和8年度の予算額は600万円で、申請総額が予算額に達した日または3月1日(休日の場合は前日)のいずれか早い日に受付を終了します。令和8年10月20日時点の執行率は約80%です。

計算してみると(当サイトの試算)
太陽光発電システム(公称最大出力4kW)を設置した場合
4kW×1万円
→ 4万円
太陽光発電システム(公称最大出力6kW)を設置した場合
6kW×1万円
→ 6万円のため上限5万円が適用

計算例は公式ページの補助単価から当サイトが計算したものです。

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対象になる人

  • 自ら居住する市内の住宅に補助対象設備を設置し、所有し、自ら使用する人
  • 市内に所有する住宅に補助対象設備を設置し、他者に居住目的で住宅を貸し出す人(設備は自ら所有)
  • 建売住宅供給者等が補助対象設備を設置した市内の建売住宅を取得し、自ら居住する人
  • 鎌倉市の市税を滞納していないこと
  • 太陽光発電システムを設置する場合、自ら又は同居する者が電力会社と電灯契約を締結していること
  • 補助対象設備がすべて未使用品であること

対象にならないもの

  • 共同住宅等の共用部分で使用される設備
  • ポータブル蓄電池等(定置用でない蓄電池)
  • 補助対象設備の設置工事に着手した後、または建売住宅の引渡し後の申請

申請の流れと時期

  1. 補助対象設備の設置工事に着手する前(建売住宅は引渡し前)に、交付申請書・事業計画書・添付資料を環境政策課へ提出する
  2. 市が申請内容や納税状況等を精査し、交付決定通知書を送付する
  3. 交付決定を受けてから、工事・工事代金の支払い・引渡しを行う
  4. 完了後2か月以内または申請した年度の3月31日までのいずれか早い日までに実績報告書・事業結果報告書・添付資料を提出する
  5. 実績報告書の内容を確認後、補助金交付額確定通知書を送付し、指定口座に補助金を振り込む

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令和8年度の受付は令和8年4月1日から開始し、申請総額が予算額600万円に達した日または3月1日(休日の場合は前日)のいずれか早い日に終了します。交付申請書の提出は3月1日まで、実績報告書の提出は3月31日までです。令和8年10月20日時点の執行率は約80%です。

必要な書類

  • 鎌倉市再生可能エネルギー・省エネ機器等導入費補助金交付申請書(第1号様式)
  • 事業計画書(第1号様式別紙1)
  • 補助対象設備の工事請負契約書の写し又は補助対象設備付き建売住宅売買契約書の写し
  • 補助対象設備を設置する住宅の登記事項証明書
  • 補助対象設備の設置場所の地図
  • (完了後)実績報告書(第10号様式)・事業結果報告書(第10号様式別紙1)
  • 設置の完了証明書(第10号様式別紙2)
  • 補助事業に係る領収書等の写し

申請内容により必要な添付資料が異なります。詳細は申請書チェックリスト・実績報告書チェックリストで確認してください。

よくある質問

工事を始めてから申請できますか?

できません。原則、設備設置の着手(契約または工事)を行う前に申請する必要があります。建売住宅の場合は引渡し前です。

ポータブル蓄電池も対象になりますか?

なりません。蓄電池の補助は住宅等に設置する定置用の蓄電池が対象で、ポータブル蓄電池等は対象外です。

ZEH等加算はどうすれば受けられますか?

申請する対象設備に太陽光発電システムを含み、環境省や神奈川県、国土交通省が指定するZEH関連の補助金の交付が決定している住宅であれば、5万円が加算されます。

公式ページで確認する

「再生可能エネルギーや省エネルギーなどの利用を促進するため、住宅における太陽光発電システム等の設備を新たに設置・購入する場合の費用の一部を補助します。」— 鎌倉市公式ページより
  • 問い合わせ:環境部環境政策課
鎌倉市の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、鎌倉市の公式ページ(2026-10-21確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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