自治体で探す ・ 神奈川県 ・ 横須賀市 ・ 耐震補助金と業者の探し方

横須賀市の耐震補助金【2026年度】診断・設計・工事でいくら出るかと、業者の探し方

● 横須賀市の制度4件をまとめて解説 ・ 公式ページを2026年10月29日に確認

横須賀市の耐震補助は、平成12年5月末以前に着工した木造(軸組)の戸建住宅が対象で、耐震診断は自己負担4万7,000円、補強工事の図面作成は自己負担7万4,000円、補強工事は工事費の1/2・最大100万円(第1次緊急輸送道路の沿道は2/3・最大150万円)を補助します。令和8年度の申込みは4月1日から電話で先着順、締切は12月28日(月)です。

段階ごとの補助額

横須賀市の耐震補助は、段階ごとに別の制度になっています。表の文言は公式ページの記載を当サイトが整理したもので、金額が公式に書かれていない行は「公式で要確認」としています。

段階木造住宅分譲マンション・非木造
耐震診断
市へ電話で申込み。自己負担4万7,000円(沿道木造住宅は2万6,000円)
分譲マンション:予備診断・耐震診断費用(税抜)の1/2、1住戸あたり最大3万円
補強工事図面作成
自己負担7万4,000円(沿道木造住宅は5万2,000円)
—
補強工事・工事監理
工事費の1/2・最大100万円(沿道木造住宅は2/3・最大150万円)
工事監理の自己負担3万7,000円(沿道は2万6,000円)
—
耐震シェルター・防災ベッド
診断で倒壊の危険ありと判定された木造住宅が対象。補助額は市公式(要綱PDF)で要確認
—
旧耐震空き家の解体
5年以上使っていない旧耐震の空き家:解体工事費の1/2・最大15万円(市内事業者による解体)
—

この制度、あなたの家は対象? 30秒の診断で、ほかに使える制度もまとめて確認 →

金額の目安が分かったら、次は頼む会社です。横須賀市の耐震補助に慣れた工務店を、無料で探す 〈リショップナビ・最大5社〉[PR]

対象になる家

  • 木造住宅:平成12年(2000年)5月末日以前に建築確認を得て着工した木造(軸組)の戸建住宅で3階建て以下。平成12年6月以降に既存面積の1/2を超える増築をしたものは対象外。
  • 住んでいる人:所有者本人、または所有者の配偶者・一親等以内の親族が住んでいるか、工事完了後に住むこと。申請者・所有者に市税の滞納がないこと。
  • 沿道木造住宅(上乗せ):県が指定する第1次緊急輸送道路に接し、耐震改修促進法施行令第4条に規定する建築物。
  • 分譲マンション:昭和56年5月末日以前に着工したRC・SRC・S造で、管理組合の総会決議などで合意形成ができているもの。診断の前年度中に市へ事前相談し、予備診断で危険と判定された場合だけ耐震診断に進みます。

手続きで失敗しやすい点

  • 申込みは電話・先着順:令和8年度の耐震診断の申込みは4月1日から建築指導課へ電話で、締切は12月28日(月)です。
  • 段階申請:診断 → 補強工事図面作成 → 補強工事・工事監理の順に、段階ごとに申請します。
  • 共有の場合は代表者が申請:共有者の同意を得たうえで代表者が申請します。
  • 所得税の控除もある:標準的な工事費用相当額から市の補助金を引いた額の10%(最大25万円)を所得税から控除できます(国の制度)。
  • 相談窓口:都市部 建築指導課 建築安全係(分館4階) 046-822-9530。

工事費ごとの自己負担(当サイトの試算)

「補強工事:工事費の1/2・最大100万円」(木造住宅の耐震診断・補強工事等補助事業)の条件で、工事費を3通り置いて計算しました。実際の補助額は対象経費の範囲や端数処理で変わります。

工事費補助額自己負担
150万円75万円75万円
200万円100万円100万円
300万円100万円200万円

業者の探し方

横須賀市は、建築指導課へ電話で申し込む耐震診断が入口で、自己負担は4万7,000円の定額です。診断で補強が必要と出たら、図面作成(自己負担7万4,000円)を経て補強工事に進みます。診断・図面・監理が市の段階申請に組み込まれているので、診断を担当した建築士にそのまま図面と工事監理を頼むのが流れに沿います。

工事の補助は1/2・最大100万円なので、工事費200万円を超える部分は全額自己負担です。見積もりは工事費と工事監理費を分けて出してもらい、工事会社には最初に「横須賀市の耐震補強工事補助を使う」と伝えてください。先着順で12月28日締切なので、診断の申込みを早めに入れておくのが確実です。第1次緊急輸送道路に接する家は2/3・最大150万円に上がるので、該当するかを建築指導課で確かめてください。

この制度は契約前の申請が条件です。見積もりを頼むときに「この補助金を使いたい」と最初に伝えると、申請の時期を逃しません。耐震診断から申請まで頼める会社を、無料で比べる 〈リショップナビ・最大5社〉[PR]

あわせて使える横須賀市の制度

よくある質問

横須賀市の耐震補助の対象になる家は?

平成12年(2000年)5月末日以前に建築確認を得て着工した木造(軸組)の戸建住宅で3階建て以下が対象です。所有者本人か、所有者の配偶者・一親等以内の親族が住んでいること(または工事後に住むこと)と、市税の滞納がないことが条件です。

工事の契約をしてから申請できますか?

できません。横須賀市の補助は、診断 → 図面作成 → 補強工事の順に段階ごとに申請する仕組みで、先に契約・着工した工事は対象になりません。

今年度の受付はいつまでですか?

令和8年度の木造住宅耐震診断の申込みは4月1日から先着順で、締切は12月28日(月)です(公式ページで確認)。

制度ごとの解説と公式ページ

このページは、横須賀市の公式ページ(2026年10月29日確認)の内容を当サイトが整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください(編集・更新ポリシー)。

PR

補助金は、工事の契約より前の申請が条件です。工事の時期がおおむね決まっていて、現地調査を受けられる方向けです(見積もりは無料)。申請に間に合ううちに、横須賀市の補助金に対応した会社から見積もりをもらう →(リショップナビ)[PR]

見積もりの前に、まず適正価格の相場を知りたい方へ。ヌリカエで外壁塗装の適正価格をチェック →[PR]

← 横須賀市の住宅補助金一覧へ

共有: