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危険老朽空家除却(解体)費補助

● 相模原市の制度 ・ 公式ページを10/18に確認 ・ 受付中

相模原市内で1年以上居住していない危険な老朽空家等(戸建て住宅)を解体する際の費用の一部を補助する制度です。平成12年5月31日以前に建築確認済証を取得し、不良度の評点が100点以上の老朽空家等、または接道の要件を満たさない未接道空家等が対象です。補助額は経費の2分の1、床面積に標準除却費を乗じた額、上限額のいずれか最も低い額で、通常上限は50万円、所有者等の世帯員全員が非課税の場合は上限80万円です。

押さえておきたいポイント
  • 対象は個人所有の戸建て住宅で、不良度の評点が100点以上の老朽空家等、又は接道の要件を満たさない未接道空家等のいずれかに該当するもの
  • 補助額は経費の1/2、床面積×標準除却費(令和8年度は木造36,000円/平方メートル、非木造51,000円/平方メートル)、上限額のうち最も低い額
  • 除却工事を実施する年度の10月末日までに事前調査、11月末日までに交付申請を行う必要がある

補助金額

補助対象経費×1/2
金額の考え方
消費税等を除いた補助対象経費の2分の1(千円未満切り捨て)
床面積×標準除却費
金額の考え方
木造36,000円/平方メートル、非木造51,000円/平方メートル
上限額
金額の考え方
50万円(補助対象者及び世帯員全員が非課税者の場合は80万円)

上記3つの金額のうち最も低い額が補助金額になります。

計算してみると(当サイトの試算)
木造住宅(床面積60平方メートル、除却費110万円、非課税世帯でない場合)
110万円×1/2=55万円、60㎡×36,000円=216万円、上限50万円 → 最も低い額
→ 50万円
非木造住宅(床面積40平方メートル、除却費90万円、世帯員全員が非課税の場合)
90万円×1/2=45万円、40㎡×51,000円=204万円、上限80万円 → 最も低い額
→ 45万円

計算例は公式ページの計算方法から当サイトが計算したものです。

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対象になる空家等

  • 相模原市内に所在し、平成12年5月31日以前に建築確認済証を取得した個人所有の戸建て住宅で、1年以上居住していない空家等
  • 共同住宅や店舗・事務所・倉庫など事業の用に供されていないこと
  • 不良度の評点の合計が100点以上の老朽空家等、又は接道の要件を満たさない未接道空家等のいずれかに該当すること
  • 特定空家等に対する勧告を受けていない、所有権以外の権利が設定されていない空家等であること
  • 補助対象者は空家等の所有者又はその相続人で、市税等の滞納がないこと(共有名義・複数相続人の場合は全員の同意書を提出した代表者)

対象にならないもの

  • 法人その他の団体
  • 補助金の交付決定前に補助対象工事の契約を既に締結している場合
  • 国又は地方公共団体等から他の制度の補助金の交付を受けている除却工事

申請の流れと時期

  1. STEP1-1 事前調査。除却工事を実施する年度の10月末日までに事前調査を申し込む
  2. STEP1-2 交付申請。事前調査の結果通知を受けた後、除却工事を実施する年度の11月末日までに交付申請を行う
  3. STEP2-1 工事着手。着手日から10日以内に着手届を提出する
  4. STEP2-2 実績報告。工事完了の日から30日を経過する日、又は交付決定のあった年度の2月末日のいずれか早い日までに提出する
  5. STEP3 請求。補助金の交付額が確定した日から30日を経過する日、又は当該年度の3月末日のいずれか早い日までに請求書を提出する

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事前調査の申込は除却工事を実施する年度の10月末日まで、交付申請は11月末日までです。補助対象工事は交付決定日の属する年度の1月末日までに完了させる必要があります。予算に達し次第、受付を終了します。

必要な書類

  • 事前調査申込書、空家等及び敷地の登記事項証明書又は固定資産税課税明細書の写し
  • 空家等の位置図・配置図・平面図、除却工事着工前の状況が確認できる写真
  • 除却工事に係る見積書及び内訳書の写し
  • 交付申請書兼誓約書、事前調査結果通知書の写し、住民票の写し、市税等の未納がないことを証明する書類
  • 実績報告書、工事の契約日が確認できる書類、領収書の写し、建物取毀証明書又は建物滅失登記の写し
  • 請求書、交付決定通知書及び交付額確定通知書の写し、預金通帳等の写し

よくある質問

共同住宅や店舗は対象になりますか。

対象外です。補助対象は事業の用に供されていない戸建て住宅の空家等です。

工事を始めてから申請できますか。

できません。補助金の交付決定前に補助対象工事の契約を既に締結している場合は対象外です。

上限額が80万円になるのはどんな場合ですか。

補助対象者及びその世帯員全員が非課税者である場合は、上限額が通常の50万円から80万円になります。

公式ページで確認する

「適切な管理が行われておらず利活用が困難で、かつ、危険な老朽空き家等が、市民生活に影響を及ぼすことに鑑み、市民の生命、身体及び財産を保護するとともに、生活環境の保全を図ることを目的に、空家等の除却(解体)に要する費用の一部を補助します。」— 相模原市公式ページより
  • 問い合わせ:住宅課 住宅政策班・空き家対策班 電話 042-769-9817
相模原市の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、相模原市の公式ページ(2026-10-18確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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