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高齢者住宅改修給付事業

● 荒川区の制度 ・ 公式ページを10/18に確認 ・ 受付中

身体機能の低下などにより日常生活に支障がある65歳以上(転倒防止給付は70歳以上)の人に、介護保険の対象とならない住宅改修費を助成する制度です。浴槽・流し洗面台・便器の取替えを助成する「住宅設備改修給付」、要介護認定で非該当になった人向けの「住宅改修予防給付」、床がない住宅向けの「住宅設備等新設給付」、手すり設置の「転倒防止給付」があります。利用者負担は原則1〜3割です。

押さえておきたいポイント
  • 住宅設備改修給付は要支援1・2または要介護1〜5の人が対象。浴槽取替37万9千円、流し・洗面台取替15万6千円、便器の洋式化10万6千円を支給限度基準額とし、利用者負担は1〜3割(生活保護受給者は全額給付)
  • 住宅改修予防給付は要介護認定で非該当となった人が対象で、手すり取付・段差解消・床材変更など20万円を数回に分けて利用できる
  • 工事前の事前申請が必須。新築・リフォーム・大規模な増改築工事、老朽化に伴う改修は対象外

支給限度基準額

住宅設備改修給付
内容
浴槽の取替え
支給限度基準額
37万9千円
住宅設備改修給付
内容
流し・洗面台の取替え
支給限度基準額
15万6千円
住宅設備改修給付
内容
便器の洋式化
支給限度基準額
10万6千円
住宅改修予防給付
内容
手すりの取付け、段差の解消、床材の変更、扉の取替え、便器の取替え等
支給限度基準額
20万円
住宅設備等新設給付
内容
1階の床の新設
支給限度基準額
35万
転倒防止給付
内容
転倒防止用手すりの設置
支給限度基準額
6万

住宅設備改修給付の利用者負担は、給付対象となる工事費用のうち1割から3割です(生活保護受給者は全額給付)。利用者負担割合は被保険者ごとに異なり、支給限度基準額を超える金額は全て利用者負担となります。

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対象になる人

  • 住宅設備改修給付: 要介護認定の結果が要支援1・2または要介護1から5で、住宅改修が必要と認められる人(便器の洋式化は要介護4・5で自宅で車椅子を利用する人のみ、介護保険と併用可)
  • 住宅改修予防給付: 介護保険の要介護認定の結果が非該当となった人で、住宅改修が必要と認められる人(要介護認定結果から申請書提出日まで6ヶ月以内)
  • 住宅設備等新設給付: 1階が以前に工場・店舗・事務所・診療所・テナント等の居室以外の用途として使用されており、1階に居室がない人
  • 転倒防止給付: 70歳以上の被保険者(要介護・要支援認定者を除く)で、これまで介護認定を受けたことがない人

対象にならないもの

  • 新築やリフォーム、大規模な増改築工事、老朽化に伴う改修
  • 駐車スペースの新設

申請の流れと時期

  1. 工事前に必ず区へ相談する
  2. 高齢者住宅改修給付申請書に必要事項を記入し、工事計画書等を添えて提出する(事前の申請が必須)
  3. 区の審査を経て給付が決定される
  4. 工事完了後、高齢者住宅改修工事完了届と請求書を提出する

補助金は契約前の申請が原則です。見積もりの段階で、補助金の扱いも一緒に聞いておくと、申請のタイミングを逃しにくくなります。対応してくれる範囲は会社ごとに違うので、最初に確認しておくと安心です。申請に間に合ううちに、荒川区の補助金に対応した会社から見積もりをもらう →(リショップナビ)[PR]

いずれの給付も工事前の事前申請が必要です。住宅設備改修給付・住宅改修予防給付・住宅設備等新設給付は1住宅あたり1回の利用で、住宅改修予防給付の20万円は数回に分けて使うことができます。

必要な書類

  • 高齢者住宅改修給付申請書
  • 請求書
  • 工事計画書
  • 家屋所有者の住宅改修承諾書
  • 施工事業者の確約書
  • 高齢者住宅改修工事完了届

転倒防止給付は専用の申請書(高齢者住宅改修給付申請書〈転倒防止給付専用〉)を使用します。

よくある質問

介護保険の住宅改修と併用できますか?

便器の洋式化は要介護4・5で車椅子を利用する場合に介護保険と併用できます。それ以外は介護保険の住宅改修とは別制度で、介護保険住宅改修費の案内を別途確認する必要があります。

要支援・要介護の認定を受けていない場合は使えませんか?

要介護認定の結果が非該当となった人は住宅改修予防給付、70歳以上で介護認定を受けたことがない人は転倒防止給付の対象になる場合があります。

工事を始めてから申請できますか?

できません。助成を受けようとする人は必ず工事前に相談し、事前の申請が必要です。

公式ページで確認する

「身体機能の低下などにより日常生活に支障がある65歳以上の方(転倒防止給付のみ70歳以上の方)に対し、住宅改修費を助成することで、高齢者の在宅生活の自立を支援します。」— 荒川区公式ページより
  • 問い合わせ:荒川区 福祉部 介護保険課 介護給付係 電話 03-3802-3111(内線2431)
荒川区の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、荒川区の公式ページ(2026-10-18確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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