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木造住宅除却工事補助

● 北九州市の制度 ・ 公式ページを10/18に確認 ・ 受付中

旧耐震基準で建てられ、耐震診断の結果上部構造評点が1.0未満と判定された木造住宅を、新築への住み替えや耐震性のある中古住宅への転居に伴い除却する場合に、北九州市が除却工事費の一部を補助する制度です。令和8年度は4月13日から先着順で受付が始まっています。

押さえておきたいポイント
  • 対象は昭和56年5月31日以前着工の2階建て以下の木造住宅で、上部構造評点1.0未満かつ3カ月以上居住していること
  • 補助額は除却工事費の23.0%で、木造住宅1戸につき上限30万円
  • 令和8年度から令和10年度に限り、所有者が70歳以上の場合は上限を50万円に拡大

補助金額

70歳未満
補助金額
除却工事経費又は床面積1m2あたり34,100円を乗じた額のいずれか低い方に23.0%を乗じた額、上限30万円
70歳以上(令和8〜10年度限定)
補助金額
同上の算定方法、上限50万円

消費税相当額は補助対象外です。工事に着手する前に交付決定を受ける必要があります。

計算してみると(当サイトの試算)
床面積80平方メートル、除却工事費120万円(70歳未満)の場合
120万円×23%=27.6万円、80m2×34,100円×23%=62.8万円 → 低い方の27.6万円
→ 27.6万円

計算例は公式ページの補助率と上限額から当サイトが計算したものです。

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対象になる住宅

  • 昭和56年5月31日以前に建築又は工事着手された2階建て以下の木造住宅
  • 耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満であること
  • 現に3カ月以上居住していること
  • 新たに住宅を建設・購入するか、耐震性のある中古住宅等に転居して除却を行うこと

対象にならないもの

  • 既に除却工事に着手している住宅
  • 交付決定前に契約・着手したもの

申請の流れと時期

  1. 事前協議(必ず市と事前に相談)
  2. 交付申請書の提出(工事前、電子申請も可)
  3. 実績報告書の提出(工事完了後)
  4. 請求書の提出(確定通知後)

補助金は契約前の申請が原則です。見積もりの段階で、補助金の扱いも一緒に聞いておくと、申請のタイミングを逃しにくくなります。対応してくれる範囲は会社ごとに違うので、最初に確認しておくと安心です。申請に間に合ううちに、北九州市の補助金に対応した会社から見積もりをもらう →(リショップナビ)[PR]

令和8年度の募集は令和8年4月13日から開始し、先着順で受付、予算上限に達した時点で募集終了となります。

よくある質問

工事を始めてから申請できますか?

できません。交付決定を受ける前に工事に着手している場合は対象外となります。

70歳以上なら誰でも50万円もらえますか?

上限額が50万円に拡大されるのは令和8年度から令和10年度に限った措置で、実際の補助額は工事費等の算定方法によって上限以下になります。

公式ページで確認する

「木造住宅1戸につき30万円(注)を上限とし、建替え等に伴う除却工事に要する経費の相当額又は床面積1m2にあたり34,100円を乗じた金額のいずれか低い方の額に23.0%を乗じて得た額。」— 北九州市公式ページより
  • 都市戦略局指導部建築指導課:電話 093-582-2531
北九州市の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、北九州市の公式ページ(2026-10-18確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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