段階ごとの補助額
豊橋市の耐震補助は、段階ごとに別の制度になっています。表の文言は公式ページの記載を当サイトが整理したもので、金額が公式に書かれていない行は「公式で要確認」としています。
| 段階 | 木造住宅 | 分譲マンション・非木造 |
|---|---|---|
| 耐震診断 | 木造住宅無料耐震診断:市が診断員を派遣、費用負担なし(申込みは12月28日まで) | 非木造住宅:診断経費の2/3。一戸建ての経費上限は13.6万円、それ以外は延べ面積に応じた上限(申込みは12月28日まで) |
| 耐震改修設計 | 改修設計の対象費用の2/3・最大20万円 | — |
| 耐震改修工事 | 耐震改修工事:対象費用の80%・最大115万円(判定値を0.3以上上げて1.0以上にする工事) 段階的耐震改修工事:対象費用の80%、1段階目最大60万円・2段階目最大55万円 | 非木造住宅耐震改修費補助金あり(金額・要件は市公式で要確認) |
| 耐震シェルター | 高齢者(65歳以上)または障がい者が住む旧耐震の木造住宅:限度額30万円(申込みは12月28日まで) | — |
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対象になる家
- 無料耐震診断:平成12年5月31日以前に着工した木造の在来構法・伝統構法の一戸建て・併用住宅・長屋・共同住宅で、現に住んでいるか住む予定があるもの。昭和56年6月以降着工の住宅は新耐震木造住宅の耐震性能チェックシートの条件を満たすこと。ツーバイフォー・プレハブ、住む予定のない空き家は対象外。
- 改修設計・工事:市の無料耐震診断で判定値1.0未満、または愛知県建築住宅センターの耐震診断で80点未満の木造住宅。
- 段階的耐震改修:1段階目で判定値0.7以上にする方式は判定値0.4以下の住宅、1階部分だけ1.0以上にする方式は判定値0.7以下の住宅が対象。
- 耐震シェルター:昭和56年5月31日以前着工の木造住宅で判定値1.0未満(または80点未満)、高齢者(年度末時点で65歳以上)または障がい者が住み、耐震改修費補助金を受けていないもの。
- 非木造住宅の耐震診断:昭和56年5月31日以前着工の木造以外の住宅で、住宅以外の用途が延べ面積の1/2未満のもの。
手続きで失敗しやすい点
- 令和8年度の木造耐震改修は、事前相談の受付が10月30日で終わっています。これから始める場合は、今年度中に無料耐震診断(12月28日まで)を受けておき、翌年度の受付で改修を相談する流れになります。
- 耐震シェルターは契約前の申請が必要です。契約後の申請は受け付けられません。
- 代理受領制度を使うと、補助金を業者が直接受け取る形になり、工事資金の準備が軽くなります。
- 評点1.0以上となる耐震改修工事を補助金で行った場合、住宅耐震改修証明書を発行でき、固定資産税・所得税の優遇の手続きに使えます。
- 窓口:建設部 建築物安全推進課(豊橋市役所東館3階) 0532-51-2579。
工事費ごとの自己負担(当サイトの試算)
「木造住宅耐震改修工事:対象費用の80%・最大115万円」(木造住宅耐震改修費補助金)の条件で、工事費を3通り置いて計算しました。実際の補助額は対象経費の範囲や端数処理で変わります。
| 工事費 | 補助額 | 自己負担 |
|---|---|---|
| 150万円 | 115万円 | 35万円 |
| 200万円 | 115万円 | 85万円 |
| 300万円 | 115万円 | 185万円 |
業者の探し方
豊橋市は、市の無料耐震診断を入口に設計・工事の補助へ進む仕組みです。今年度の改修の事前相談はすでに締め切られているので、まずは12月28日までに無料診断を申し込み、結果をもとに翌年度の受付開始に合わせて改修設計と工事の相談に入るのが近道です。
工事は対象費用の80%補助で上限115万円なので、工事費がおよそ144万円までなら自己負担は2割で済みます。費用を一度に用意しにくい家は、上限60万円+55万円の段階的耐震改修と代理受領制度を組み合わせると、手元資金を抑えながら進められます。
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あわせて使える豊橋市の制度
よくある質問
豊橋市の耐震改修の補助額は?
木造住宅の耐震改修工事は対象費用の80%・最大115万円、改修設計は対象費用の2/3・最大20万円です。2段階に分ける段階的耐震改修工事は、1段階目最大60万円、2段階目最大55万円です。
今年度はまだ申し込めますか?
令和8年度の木造耐震改修の事前相談は10月30日で締め切られています(交付申請は12月28日まで)。無料耐震診断・非木造住宅の耐震診断・耐震シェルターの申込みは12月28日まで受け付けています。
耐震診断にお金はかかりますか?
平成12年5月31日以前に着工した木造の在来構法・伝統構法の住宅なら、市の木造住宅無料耐震診断を費用負担なしで受けられます。所有者が申し込み、郵便・FAX・窓口・WEBで受け付けています。
制度ごとの解説と公式ページ
- 木造住宅耐震改修費補助金・段階的耐震改修費補助金(公式ページ ↗)
- 木造住宅無料耐震診断(公式ページ ↗)
- 非木造住宅耐震診断費補助金(公式ページ ↗)
- 非木造住宅耐震改修費補助金(公式ページ ↗)
- 木造住宅耐震シェルター整備費補助金(公式ページ ↗)
このページは、豊橋市の公式ページ(2026年11月5日確認)の内容を当サイトが整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください(編集・更新ポリシー)。
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