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木造住宅耐震診断・耐震改修・解体工事補助事業

● 海老名市の制度 ・ 公式ページを10/23に確認 ・ 受付中

平成12年5月31日以前の建築基準で建てられた海老名市内の在来工法2階建て以下の木造住宅を対象に、専門家による無料の耐震診断士派遣から耐震改修計画書の作成、耐震改修工事、解体工事までを支援する制度です。耐震診断で「倒壊の危険性がある」と判定された住宅が、計画書作成費や工事費の補助を利用できます。

押さえておきたいポイント
  • 耐震診断士派遣事業は無料。耐震改修計画書作成費補助金は作成費の1/2・最大5万円、耐震改修工事等補助金は工事費の1/2・最大90万円+現場立会費の1/2・最大3万円
  • 解体工事補助金は昭和56年5月31日以前の建築基準の住宅が対象で、工事費の1/2・最大50万円(基本額30万円+加算額各10万円)
  • いずれも事前に耐震診断(または簡易耐震診断)で「倒壊の危険性がある」と判定されていることが条件。耐震診断士派遣事業の受付期間は令和8年4月15日から12月28日まで

補助金額

耐震診断士派遣事業
補助金額
無料
耐震改修計画書作成費補助金
補助金額
計画書作成費の1/2、最大5万円
耐震改修工事等補助金
補助金額
工事費の1/2、最大90万円(現場立会費は1/2、最大3万円)
解体工事補助金
補助金額
工事費の1/2、最大50万円(基本額30万円+加算額各10万円)

「リ・バース60」による融資を受け利子補給制度を活用する場合、耐震改修工事等補助金の補助額から工事費(税抜)の11.5パーセントに相当する額(上限489,000円)を減じた額が補助金額となります。解体工事補助金の加算条件は、非課税世帯の場合、または空き家(居住その他の使用がされていないことが半年以上確認できる)の場合です。

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対象になる住宅・人

  • 市内の一戸建て住宅、長屋及び併用住宅であること(耐震診断士派遣事業、耐震改修計画書作成費補助金、耐震改修工事費補助金の場合)
  • 平成12年5月31日以前の建築基準の住宅で、在来工法による2階建て以下の木造住宅であること(平成12年6月1日以後に既存の2分の1以上の増築、改築されたものは除く)
  • 昭和56年5月31日以前の建築基準の住宅であること(解体工事費補助金の場合、昭和56年6月1日以後に既存の2分の1以上の増築、改築されたものは除く)
  • 当該住宅を所有している個人又はその親族であること
  • 市民税・固定資産税・都市計画税・軽自動車税、国民健康保険税のすべてを滞納していないこと
  • 過去に同一の補助金の交付を受けていないこと
  • 2月末日までに各補助事業を実施し、実績報告を行えること

耐震改修計画書作成費補助金:事前に一般診断法による耐震診断を実施し、耐震性がないことが確認されている必要があります。建築確認通知書の写しと検査済証、または建築確認申請台帳記載証明書を取得し、完了検査を受けていることが確認できる住宅が対象です。

耐震改修工事等補助金:事前に耐震診断を実施し耐震性がないことが確認されており、耐震改修計画書を作成している、または耐震改修計画書作成とあわせて申請する必要があります。

解体工事補助金:工事着手前に申請が必要です。事前に簡易耐震診断又は耐震診断を実施し、耐震性がないことが確認されている必要があります。

対象にならないもの

  • 過去に同一の補助金の交付を受けている住宅
  • 平成12年6月1日以後(解体工事補助金は昭和56年6月1日以後)に既存の2分の1以上の増築、改築された住宅

申請の流れ

  1. 耐震診断士派遣事業に申込み、専門家(建築士)による耐震診断を受ける(建築確認申請の手続きを受けた図面が必要)
  2. 診断結果で「倒壊の可能性がある」等と判断された場合、耐震改修計画書作成費補助金・耐震改修工事等補助金・解体工事補助金のいずれかを事前申請する
  3. 補助金の交付決定を受けてから工事等に着手する
  4. 工事等完了後、実績報告を行い補助金を受け取る(代理受領制度の利用も可能)

補助金は契約前の申請が原則です。見積もりの段階で、補助金の扱いも一緒に聞いておくと、申請のタイミングを逃しにくくなります。対応してくれる範囲は会社ごとに違うので、最初に確認しておくと安心です。申請に間に合ううちに、海老名市の補助金に対応した会社から見積もりをもらう →(リショップナビ)[PR]

耐震診断士派遣事業の受付期間は令和8年4月15日から12月28日までです。補助事業は2月末日までに実施し、実績報告を行える方が対象です。解体工事補助金は工事着手前に申請が必要です。

必要な書類

  • 耐震診断士派遣事業申込書一式
  • 耐震改修計画書作成費補助金申請書一式
  • 耐震改修工事費等補助金申請書一式
  • 解体工事補助金申請書一式
  • 建築確認書類・市税等に滞納がないことを証する書類

よくある質問

耐震診断は無料で受けられますか。

はい。耐震診断士派遣事業は無料で、市から派遣された専門家(建築士)がご自宅に伺い耐震診断を行います。

耐震改修計画書作成費補助金と耐震改修工事等補助金は同時に申し込めますか。

はい。耐震改修計画書作成費補助金と耐震改修工事等補助金は同時に申し込むことができます。

解体工事補助金の補助額はいくらですか。

工事費の1/2、最大50万円(基本額30万円+加算額各10万円)です。加算条件は非課税世帯の場合、または空き家の場合です。

公式ページで確認する

「安全安心なまちづくりに向けて、木造住宅の更なる耐震化を促進するため、以下のとおり支援を行っています。」— 海老名市公式ページより
  • 海老名市役所 まちづくり部 住宅まちづくり課 住宅政策係:電話番号 046-235-9606
海老名市の公式ページで最新情報を確認する ↗

この解説は、海老名市の公式ページ(2026-10-23確認)の内容を当サイトがわかりやすく整理したものです。金額・条件・受付状況は変わることがあります。申請の前に必ず公式ページで最新の情報を確認してください。誤りにお気づきの場合はお問い合わせからお知らせください。確認して訂正します(編集・更新ポリシー)。

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